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4月上旬、某日。
読者調査にご協力いただいたみなさん、
たいへんありがとうございます。
もともと『週刊ロボザックを分析する』は、
毎週毎週1,990円!もの納得し難い
金額を支払い続けて
『週刊ロボザック』を買えない人たちの羨望と
『週刊ロボザック』を買わない人たちの嘲笑を
いただくためのブログだと思っていたので、
かなり意外な結果と言えます。
それにしても、これだけ『週刊ロボザック』の
読者が中心とだと、マガジンの分析は、
単なるあらすじ紹介ではイケナイなあと
自覚しているわけです。
分析と称する以上、的確なコメントに、
できればなんらかの知識や情報を加え、
さらに感想やミニエピソードを紹介していこう
と考えているわけです。
ところが、第12号、これがネムい!
ネムくて熱く語れないのだ。
『ロボット科学最前線』は、
腕の様に体の両側に取り付けられた二本の脚と
胴体の下の一本の脚の三本脚で傾斜や段差を
移動するロボット“IMR-Type1”。
安定感が高く、路面の影響を受けにくく、
エネルギー効率も良いというロボットなのだが、
その照会文には決定的な何かが足りない。
それは、その姿を見た誰もが感じるであろう
人気者のイメージ。
“R2D2”
この四文字を雑誌に載せることはもしや
タブーなのだろうか?
たとえばルーカスから訴えられるとか…。
もしくはそう言われるのを石川島播磨重工業が
嫌がったのであろうか。
いずれにしてもその四文字が無いことが、
“IMR-Type1”に親近感見出せない、
なんともネムい内容に感じさせる理由であろう。
その後の『自作ロボットの世界』もネムい。
ヒューマノイドリーグと呼ばれるロボットの
サッカー大会に関するレポートなのだが、
前半は大会のレギュレーションをトツトツと語り、
後半は出場者とロボットについてトツトツと語る。
あまりにおおまかな内容のため読者としては
どこに共感を見出すか定まらないままなのだ。
(そしてバックの緑に白い文字も読みにくい。)
例えば、いいシュートを蹴る!というような
一点のテーマであっても、深くそして広い視点で
リポートをするだけでも
もっと面白い内容になるのではないだろうか。
ネムい、だんだん眠くなってきた。
『Easyロボット工学』はパソコンの説明。
パソコンの値段を詳しく書かれても、
ネムいだけだぞ~。
最後の楽しみ『ロボットヒーロー列伝』、
今号のお題は「重戦機エルガイム」…知らない。
ちなみに前号で「ガンバスター」を熱く語った
私より10歳若いというM君も、「エルガイム」は
知らないそうだ。