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4月上旬、某日。
今号のロボットヒーロー列伝は
『トップをねらえ!』の「ガンバスター」。
全くノー感。
『エースをねらえ!』のパロディで
パイロットは美少女らしい。
私は「ガンバスター」について全く語る言葉を
持たないのだが、会社の同僚のM君にとっては
たいへん思い出深い作品らしく、近日中に
彼のコメントを掲載するかもしれません。
乞うご期待!
Easyロボット工学のコーナーは、
RZ-1に使われるマイコンボードを紹介している。
マイコン、
(現代用語からは消え去った言葉!?では…)
その名は8ビットRISCマイコン
「ATMEL ATMEGA128」。
私の世代で8ビットCPUと聞くと
PC8001、1979年のことだ!
ガンダムの最初の再放送のころか…。
あれから30年近くたっても
8ビットっていうのは性能的にどうなの?
と、かなり疑問に思ってしまった。
その疑問に、Easyロボット工学が答えている。
価格が低く扱いやすいのが一番の理由だが、
「ロボットを制御できる能力があればいい」
というのが本質らしい。
RZ-1のマイコンは、“思考”はできない。
非常に賢い計算機として、命じられたことを
忠実にこなすことしかできない。
たとえ間違った命令であっても、
自分で修正することはできないのだ。
どう?ロボット的でしょ。
しかしRZ-1のマイコンには、6つのI/Oポートを
備え、最大で24個のサーボと4台のジャイロが
接続できる。さらにLED用の端子まで備えている。
以前いただいたコメントでは、RZ-1に使われる
サーボモーターの数は16個。これを同時に制御
することで、RZ-1に二足歩行をさせたり
体操をさせたりできるわけだ。
けっこうやるではないか、8ビットマイコン。
ちなみに自分の関節でどれだけ動く方向が
あるのか数えてみた。
まず頭と首で、上下・左右にひねりで3方向。
まぶた2方向、あご2方向。
顔の複雑な動きは面倒なので、保留。
背骨も前後と左右とひねりで3方向。
肩が前後と上下に前回転と横回転の4方向×2。
さらに腕・ひじ・手首で4方向×2.
親指4方向・人差指4方向・その他計12方向×2.
しめて上半身が66方向、下半身も同様なら
百数十方向。
やっぱり8ビットマイコンでは制御しきれまい!
それにしても、身長200メートルのガンバスターを
軽々と操って、宇宙怪獣の大群を撃破したという
マシン兵器パイロット養成女子高って、
何なんでしょう?