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サーボモーターは高い！らしいが…
2月下旬某日。
第6号の組み立ては先送り決定。
だって、ネジ2本の仮止めだけみたいだし。
組立説明4ページの内の1.5ページは
前号までのおさらいだし。
なんだか先週までの栄光に頼っている感じ。
その他のページで目についたのは
ロボット科学最前線。
モジュールと呼ばれるユニットを
何台も組み合わせることで、
脚のようになったり、キャタピラみたいに
なったりする不思議なロボット。
でもこのモジュールでは、週刊ロボザックは
成立しませんなあ…。
もうひとつ目にとまったのは
Easyロボット工学のサーボモーターの解説。
私にとっては全くのブラックボックスだった
サーボモーターについての構造や機能を
けっこう丁寧に紹介している。
サーボモーターとは何かというと
モーターにサーボ、つまり逝去装置が
ついているのだそうな。
そのままですなあ。
で、ここから結局何が言いたいのかを読み取ると
RZ-1に使われているのは、デジタルサーボモーター
という価格的にも性能的にも高度な物で、
市販では1個あたり、数千円から1万円以上するものだ
ということらしい。
つまり、毎週サーボモーターは
つけられないのだということだろうか…？
■その日の満足度
★★☆☆☆
■その他の感情（最近満足度★★ばかりだなあ感）
★★★★☆
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