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2026/06/26

油断、とりかえしのつかないことに

3月下旬、某日。

夕方、突然の悪寒に襲われて
いつもより早めに会社を出ることにした。

幸い、帰宅して軽くうとうとして
目が覚めると、かなり楽になっていたので、
昼休みに買っておいたロボザック第11号を
組み立てることにした。

それにしても、駅地下の小さな書店のおかげで
このところ週刊ロボザック購入に困らない。
どうやら今でも2冊ずつ仕入れているらしく
第10号がもう無くなっているいることから、
私の他にも同志がいると推測される。


さて、第11号の組立。
いよいよ今後からは右手へと進む。
と…いうことは、つまり第1号から第9号までと
ほぼ同じ作業を繰り返すわけだ。

今号の付属パーツはサーボモーター。
そして前号の丸々残っていたパーツを
これに組み付けるという、第9~10号の作業を
右腕用に繰り返すわけだ。

それはそうだと理解はできるが、
これからおそらく20号近くまで
左手とほぼ同じ作業の繰り返しというのは
少なからず、面白み半減と言わざるを得ない。

組立説明を読むと、内容は見覚えのある物ばかり。
サーボのテストをした後に、
サーボの横の切り欠けをニッパーでぺチン。
もう何回目だろう。

次に、サーボのむき出しの基盤部に
ボトムケースを取り付ける、
ここで小さな異変に気づいた。

どうも私の持っているサーボと
写真に写っているサーボの向きが逆なのだ。
まさか、左腕用と同じ写真を流用しているのでは
無いだろうか!?…セコイなあ。

第何号と同じ写真を使っているのか
調べようかと思ったが、
まだ悪寒の影響で非常にだるさが残るので、
旧号に手を伸ばすのは思いとどまった。

代わりに、見ていた組立説明の
前のコマに目をやった。
そこでもうひとつの異変を発見。

基盤を横切っているはずのケーブルが
その写真には無いのだ。
確かこれまでは必ずそうしていたでは無いか!
なんだか忠実な写真では無いなあ、と
非常に不信感を抱いてしまった。

念のため、もうひとつ前のコマを見て、
夕方の悪寒が再発した。

サーボモーターの切り欠きは、
本来左右二つあるのだが、
これまでの経験から、左側をぺチンしていた。
しかし!今号は右側をぺチンすると指示がある…。



本日の作業、全20分。
かくして、私のRZ-1は右肩サーボモーターに
とりかえしのつなかい小傷を一生背負って
いくこととなった。


■その日の期待度
 ★★★☆☆
■その他の感情(油断大敵、注意一秒けが一生)
 ★★★★☆

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2007/03/28 第11号〜第15号を分析する Trackback() Comment(1)

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