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3月上旬某日。
今号も、組み立て意欲が
まーったく涌くことなく、
パーツは保管箱の中に納まった。
何しろネジ4本を締めるだけである。
最近、妻の「だまされているぞ!」
という言葉に説得力が強まった気がする。
マガジン…。
「ジャイアントロボ」である。
これまた微妙な題材ですなあ。
本文中にもあるように、
「ジャイアントロボ」といえば、「ま」。
彼は命令を受けると「ま」と応えるのだ!
彼はもともと悪者が作ったロボットだった。
電子マイクから電子頭脳に最初に録音
つまり、音声を登録された人間だけが、
彼に命令を下せるように設計されている。
ところが偶然一人の少年の声が
登録されてしまった。
そして少年は国際秘密警察機構の少年隊員と
なったことから、彼も正義の味方になった…。
つまり「ジャイアントロボ」には
リセットボタンが無い。
これは重大な設計ミスではないだろうか…。
なんらかのロックがかかっている
ことも考えられるが、それにしても間抜けな
悪の秘密結社である。
その後、ジャイアントロボは少年との
心の交流を深め、ロボットでありながら
自律的な意識が見え隠れしてくるようになる。
最終話では、少年の命令を無視して、
敵の帝王を抱かえたまま宇宙で自爆する
道を選んでしまう…。
プログラムが優秀すぎたのか、
単なるバグが…微妙である。