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2024/05/18

出張先「東京・新宿」にて…

3月中旬、某日。

本日は出張である。
行先は東京・新宿!

私のようなイナカの街では
見つからなくても、新宿なら
週刊ロボザックが待っているはずである。

なぜなら、そこにはJ堂書店があるのだ!

私の街のJ堂は後発ゆえに
お世辞にもメジャーとは言い切れないが、
その名は以前から知っていた。
なぜなら、パリ暮らしでは世話になったからな!
(5泊7日だったけど)


新宿である。
3月2日、大増床オープン1,650坪である。
もうここに無ければ、
あきらめるしかないのである!

まず6階の専門書をつぶさに調べるが…無い。
ロボット工学的なコーナーまであって、
かなりニアピンであったが、無い。
ただし、ロボザックよりも内容の濃い書物が
いっぱいあった。

文芸中心の7階はパスして、
雑誌のある8階へ。
このフロアーが本命である。

自動車とスポーツの雑誌だけでも、
会社の近くの駅地下の書店の全書籍数と
同じくらいの冊数があるのではないか、
と思わせる雰囲気。

そして「分冊」とかかれたパネルの下に
あった、あった、「体」に「ドールハウス」の山と
その他、それらしきがぎっしり、
書棚2コーナー分。

へえ、こういうのを「分冊」というんだ、と
妙な知識を吸収しつつ、
けっこうな量の本の中から
週刊ロボザックを探す。
 ・
 ・
 ・
あった!週刊ロボザック。
平積みではなくて、
こちらに背表紙を向けている。
1号3号2号4号5号…。そこまで。
5号って、何?


だだっぴろい店内を2周して、
「もうここに無ければ…」
という言葉が頭を巡る。

『週刊ロボザックを分析する』もここまでか・・・。


■その日の期待度
 ★★★★★
■その他の感情(絶望感)
 ★★★★★

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2007/03/15 第6号〜第10号を分析する Trackback() Comment(0)

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