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壊れたiPodを手に持ちながら…
4月中旬、某日。
結果的に私は「週刊ロボザック」の購入に成功した。
しかし、購入することだけエネルギーを使い果たし、
その日はシュリンクパックを破ることさえ無かった。
翌日、Y君に例を言い、
なんとかこのブログを続けられることを伝えた。
4月下旬、某日。
その日は休日。iPodのHoldスイッチが壊れ、
appleストアまで修理をしてもらいに出掛けた。
私がネットで調べたことと全く同じ手順で
iPodを診断して、私が予想していた通り、
Holdスイッチが壊れていると伝えられた。
噂に聞いた通り、修理は出来ずに交換！と言われた。
そして予想をはるかにこえる29,800円の修理代を
言われ、appleには何も依頼せずに店を出た。
もしやiPodの分解本か次の新型iPodの情報でも無いかと
会社の近くで、PC関連本に強いあの大型書店に寄った。
もはや期待はしていなかったのだが、
一応、「分冊」本コーナーへも足を向けた。
年初の頃、何種類も発売された「分冊」も
途切れ途切れとなっていて、なんとも寂しい限りの
印象を受けた。
その中に「週刊ロボザック」が2冊もあった。
何号？いつの売れ残りだぁ？
第14号！
最新号じゃん!!
というわけで、苦労して手に入れた13号と
たまたま見つけた14号。
果たしてその内容分析はいかに…！
■その日の期待度
★★☆☆☆
■その他の感情（蘇れiPod感）
★★★★★★
その後、
Mac関連商品やiPodのバッテリー交換で有名な
テクノポートシトラスさんに相談したところ
「たぶん直りますよ！」
とのことで、多少のキズは目をつぶる条件で
修理をお願いすると、見事修理費わずか1,000円で
もとの元気な姿を取り戻しました。
iPodならびにapple製品で同様の故障にお困りの方は
一度メールで相談してみよう！
テクノポートシトラスさんのサイトへ感謝をこめてリンク！
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