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4月下旬、某日。
手元にはほとんど内容を見ていない、
2冊の「週刊ロボザック」。
まとめて分析するにはあまりにも内容が濃くて…、
ということはないので簡単にまとめる。
第13号の組立は、右肩にU型ブラケットをとりつける、
つまり右肩の肩関節を取り付けるという感じ。
実質的にはネジ4個を締めるだけだが、
サーボを4個も組み込んで重量が増した本体を
左手で支えながら、あの非常に小さなネジを
4個も取り付けることはけっこうたいへん。
作業時間8分もかかってしまた…。
第14号はCD-ROMとネジ多数が付くだけで、
組立の作業は無し、ソフトをインストゥールのみ。
しかしうちのノートPCにはCD-ROMドライブが無い!
ということで、今しなくて良いことは先送り。
そのうち対策を考えよう。
マガジンの方は13号・14号ともすでに
驚きも、面白さも、新鮮さもなくなっています。
書けと言われれば、感想文ぐらいは書きますが、
「もういいでしょう。」
というのが実感。
ロボットヒーローは、
第13号が『プラレス3四郎・柔王丸』、
第14号が『ボルテスV』。
『プラレス3四郎・柔王丸』、EG BRIDGEでも日本語
変換しにくいこと以外は何の印象もありません。
『ボルテスV』、知ってます。
コンバトラーVの自己パクリだと思っていました。
解説によると、なかなかのストーリー性がある
ようですが、当時のマンガアニメはなぜが絵が雑で、
鑑賞に耐えないという印象が強くあります。
でも現在のCDアニメには無い味はありますね。