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1月下旬、某日。
すっかり忘れていた週刊ロボザックの発売日を
やっと思い出し、会社帰りになんとか書店へ。
夜10時をまわり、地下鉄通勤の私が
気軽に立ち寄れる書店は限られていた。
1件目、近くて深夜まで営業だけど
エロ雑誌主力のややマイナーな書店。
取り扱い無し、ロスタイム15分の悔しいこと。
マイナーな店だからしょうがないと自分を慰め
つつ、地下鉄を途中下車して2軒目の書店へ。
こちらは大手レンタルビデオショップ併設の書店
なので余裕かと思いきや、すでに在庫は3冊。
第1号の時は山積みのイメージが強かったので
かなり寂しい印象となる。
このままいくと、近いうちに書店での取り扱いは
予約分だけになってしまうことが予想される。
それにしても、ロボザックをレジに持っていくのは
なんとなーく恥ずかしいなあ。
■その日の期待度
★★★☆☆
■その他の感情(やっと買えた感)
★★★★☆
■本日の出費_1,990円(トータル2,780円)
2007/02/01 第2号〜第5号を分析する Trackback() Comment(0)
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